小噺0170 タマゴの鮮度

「物価の優等生」タマゴ。通貨価値を考慮すると、ここ45年ほどは終戦直後の1/10ほどの価格で安定しているそうです。動物性タンパク質を安価に摂取できる(タマゴ1個て約7g)食材としてみんな大好き。ひと頃は「1日1個に制限しないとコレステロールが…」と言われましたけど、実際は何個摂取してもいいそうで。朗報です。

タマゴを割った時、黄身がコンモリ盛り上がっていたら新鮮、と言いますよね。あるいは(割ることができない場合は)水に沈むと新鮮とか。ではどれほどの鮮度なのでしょう?

タマゴは毎日パック詰めされて売られていると思っているアナタ、実は違うらしいんですよ。スーパーマーケットで売られているタマゴは2〜3週間前にパック詰めされたモノだそうです。結構古いですよね、だから鮮度は…。

しかも賞味期限(生で食べられる期限)は産み落とされた日ではなく、パック詰めされた日を基準にしているそうなので、結局タマゴって鮮度を判断するのがメチャクチャ難しい、ってことです(パック詰めされるまで何日経っているの?)。

ボクはタマゴがザラザラかどうか(ザラザラだったら簡単に立ちます)で判断することがあります。ザラザラなタマゴほど新鮮と思って(全くあてになりませんけど)。

鮮度を判断しづらい、ということは、裏を返せば少々古くても食べられるってことですかね。船旅などを考えてみれば何となく分かる気がします。ま、昔は船で鶏を飼育していたそうですけど。羊も!

ところで、買ってきたタマゴはワザワザ冷蔵庫に入れなくても冷暗所て保管すればいいそうですよ。確かにスーパーマーケットではタマゴは常温で売られていますもんね。

たた、尖った方を下にすることか肝要だそうです。

ところで、ウズラのタマゴは殻ごと食べられるって知ってました?