世界と戦える学者

彼女なら世界と渡り合える学者になれました。

僕は大学では国語を専攻しました。

ゼミの先生は東京大学出身の井上尚美先生でした。

東京学芸大教授の国語科主任で、優しく思いやりがあって授業が上手かったです。

知能指数は僕の方がかなり上でも新進気鋭の心理学者にテストをやらされました。その先生と井上先生は多分大学の先輩後輩だったと思います、学識や論理性や人格でぼろ負けしていてとても怖い努力家でした。

ゼミではよく僕と井上先生が論争になって周りから天才対努力家の戦いと言われていました。

当時から思っていましたが、井上先生が本物の天才で、僕はニセモノでした。努力が出来ないダメダメです。気になる事しか勉強しませんし、テスト範囲でも一度読むだけです。全てにおいて二度読みは大嫌いです。

7ちゃんは井上先生僕の大学の担任みたいな先生をより潔癖や潔白にしたような人でした。

帰国子女で英語が凄く堪能。16歳で既に英語の超難しい論文を読んでいました。

とても品があり控えめで丁寧でヒューマニストで努力家読書家で井上先生と同じくらい研究が好きでした。

ものすごく論理的思考し、アルファでカンもすぐれ、ペーパーも含めて頭がよく、コミュニケーション能力プレゼン能力も高く、我慢強いとても面白いユーモアがある美人さんでした。

僕よりずっとあらゆる面で大人でした。

最初から彼女の才能を高くかっていました。北京大学のやつとはこう戦えとか米英の公文書を将来研究し、おそらくそれが三国協議の決め手になる。早く近現代史の共通教科書を作らないとと。

彼女なら井上先生に輪をかけた本当の凄い学者になれた。

生きて精進し続けたらトインビーすら越える逸材でした。

7ちゃん家族は皆んな最高峰の学歴なんで、7なんか出世なんてしない、と謙遜されてましたが、僕は凄い逸材とピンと来てました。

無念でなりません。とても残念です。